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   <title>いらっしゃーい</title>
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   <subtitle>2chに生息してる(・∀・)を探す</subtitle>
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   <title>身近なものの大切さに気づく一冊　3</title>
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   <published>2012-02-12T07:47:05Z</published>
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   <summary>猫が登場人物のひとりという感じでちゃんと登場してくるのです。 裏表紙に猫の写真が...</summary>
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      猫が登場人物のひとりという感じでちゃんと登場してくるのです。


裏表紙に猫の写真が入っていて、表じゃなくて裏にあるところがまた良くて。


表だと可愛いすぎちゃうから・・・。


ひとことでいうとポヨヨーンとした、ちょっとのどかな感じのする小説。


でもファンタジーのようじゃなく、それでいてあり得ないわけでもない設定で、ちょっと懐かしくて、読んだあとに


「そうだ、空見てみよう」


・・・とか周りのものをもう一回見直してみようって感じ。


立ち止まって周りを眺めてみると


「そういえば良いものがあったんじゃん」


・・・って気がつかせてくれる感じなのかな。


優しいものがそばにあるとか、何でもないことが「あっ、これって楽しいじゃない」って思えるような小説です。




      
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   <title>身近なものの大切さに気づく一冊　2</title>
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   <published>2012-01-03T07:45:57Z</published>
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      400頁、ハードカバーで持っていたいなと思わせるような作りだと思います。


これが小さい文庫だとちょっと雰囲気が違うでしょう。


ハードカバーで置いておきたいと思わせてくれる作りってことでしょうか。


たとえ後から文庫が出てきても、ハードカバーの方も置いておきたいなって思える本・・・


なかなか言葉で説明するのは難しいのですけど。


値段も決して安くはないけれど、そういうことを手に取った時に感じてもらえれば、納得してもらえる定価の範囲かなって思います。


この辺って客はすごく敏感なところですよね。


基本的には家族小説です。


「泣ける」とか「面白い」とかそういうものではないのです。


どういうところがお薦めなのっていわれるとすごく困ってしまって、とにかく読んでくださいとしかいえないのです。


・・・でも猫好きにはたまらない一冊であることは確かです。


      
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   <title>身近なものの大切さに気づく一冊</title>
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   <published>2011-12-02T07:43:39Z</published>
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      こんにちは。


今日は私のおすすめの本を紹介したいと思います。


まずは『カンバセイション・ピース』という一冊。


まず表紙が気に入りました。


最初は普通に新刊として平積みにされていました。


そんなに派手な感じの小説ではないので、最初から大々的な展開をされていなかったのですが、ずっと長くロングセラーとして平台で置こうと思わせる静諸な雰囲気をもった本だなあと思いました。


もともと著者の保坂さんにはちょっと硬派な感じを持っていたのですが、それまで読んだ本とは少し違って、初めは保坂さんであることをあんまりイメージしていませんでした。


特に強く意識していたわけではありませんが、小説をよく買って下さる男性客に好まれるのではないかなって思いました。


わたしの行きつけの本屋はそういう男性が多いので。


でも蓋をあけてみると、男女半々、20代後半から30代の方が良く買っているようです。


定価が本体1800円というのは決して安くはないのですけれど、柄が結構あるのです。


      
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   <title>高成長の要因</title>
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   <published>2011-11-08T02:56:20Z</published>
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   <summary>復興期と成長期と合わせて日本の成長率は、当時の各国とくらべて格段に高い成長率でし...</summary>
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      復興期と成長期と合わせて日本の成長率は、当時の各国とくらべて格段に高い成長率でしたが、この高い成長率を説明するには、ただ単にさきにあげました戦後の特殊要因(復興要因)だけでなく、経済社会の変革ということを指摘しておかなければいけないと思います。


第ニ次大戦後の成長の要因を大きく分けると、国際的な環境と国内環境とに分けることができます。


後者の国内の環境としては自然条件、経済的要因、それに社会的、制度的な要因をあげることができます。


・・・まず、国際環境としては、第ニ次大戦の終息を境に、世界が大戦争を回避できたことがあります。


もちろん第ニ次大戦後、今日まで局地戦争は世界の随所で行なわれました。


しかし、大国間では、いろいろ紆余曲折はありながらも、いちおうは戦争が回避されてきました。


とくに日本の場合には、戦後に制定された憲法もあって諸国間の戦争、武力紛争に直接的に巻き込まれることがなかったという好条件がありました。


この日本が戦争に巻き込まれなかったことに関して、いま、「防衛力と経済」の関係がさまざまな論議を呼んでいます。


      
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   <title>産業構造の変化　2</title>
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   <published>2011-10-12T01:55:35Z</published>
   <updated>2011-10-24T22:31:05Z</updated>
   
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      3．産業構造の面では、輸出を背景にして重化学工業化が大きく進みました。


輸出相手国の所得増加に対する日本の輸出の伸びの比率(輸出弾性値)は、この時期、1.7～2と高くなっており、この輸出拡大があとで貿易摩擦のひとつの原因になっていきます。


4．重厚長大な産業は、海外原料の入手の点から臨海地域に立地され、とくに太平洋岸は&quot;太平洋ベルト地帯&quot;と呼ばれるようになりました。


工業の地域分散をもたらした効果はありましたが、瀬戸内海での海岸汚染など自然との調和などで一部では問題もおこしました。


産業や人口の集中で一部では公害現象が深刻になり、「くたばれGNP」といった反成長ムードも出ました。


しかし、規制強化や関係者の努力でかなりの程度減少しました。


いまでも問題はありますが、日本を公害放置国だというのは間違いでしょう。


東京を訪れる人も、人口1000万人を超える大都市にしては空も街も意外に綺麗なことを発見されるでしょう。


東京が無秩序だというのはわかりますが、空気や水が汚れた街だというのは誇張でしょう。


      
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   <title>産業構造の変化</title>
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   <published>2011-09-19T01:54:49Z</published>
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   <summary>高度成長期については、経済発展論のうえから、とくに産業構造の変化について特記すべ...</summary>
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      高度成長期については、経済発展論のうえから、とくに産業構造の変化について特記すべきことがいくつかあります。


やや歴史懐古的なものになりますから詳しくはのべませんが、若干の点を列挙しておきます。


1．景気変動・成長→設備投資→輸入増加→貿易収支悪化→投資抑制を伴いながらも急成長し、競争力も強化されました。


その結果、1964年にはIMF(国際通貨基金)8条国移行、OECD(経済協力開発機構)加盟が実現しました。


2．成長の結果、雇用が改善され、ほぼ完全雇用が実現し、長いあいだ日本経済を特微づけていた2重構造がほぼ解消されました。


国民のあいだにも中流意識が強まりました。


卸売物価は生産性の上昇もあって落ちついた動きを示しましたが、サービス料金を含む消費者物価は若干上昇しました。


・・・このような現象に対して、従来の低い賃金層の人たちの生活が向上したのだから、消費者物価の上昇を「人間の価値の上昇」としてむしろ肯定的にみる見方もありました。


      
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   <title>戦後の日本経済　2</title>
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   <published>2011-08-18T01:54:10Z</published>
   <updated>2011-09-08T22:32:04Z</updated>
   
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      日本の多くの工業は敗戦というマイナスの条件をむしろプラスに生かすことができたということができます。


もちろん、日本の労働者や技術者が新技術を十分にこなしうる知識と腕を取り戻してきたことが、もうひとつの重要な条件でした。


また、戦争中に空白になっていた技術の開発が、一挙に先進国からの導入ということで遅れを取り戻して進み、そのこと自体が経済発展を促進することにもなったといえます。


それは輸入増加による国際収支の悪化をしばしばもたらしはしましたが、「技術が技術を呼ぶ」とか「設備投資が設備投資を呼ぶ」といわれて高い成長の条件をつくりました。


1960年代後半の設備投資の経済成長に対する寄与度は22%にも及びました。


「成長の時代」の経済成長率は、平均して10%という復興期と同じく高い成長率を記録できました。


今日、たとえば韓国や中国で急速に工業の拡大・近代化が進むと、そのための工業設備のための機械.資材の輸入の増加が生じ、貿易収支が悪化することがあります。


・・・しかし、単なる消費のための輸入ならともかく、設備増強のためであれば、そのことについてはあまり過度の心配はする必要がないと私は思っています。


      
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   <title>戦後の日本経済</title>
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   <published>2011-07-28T01:53:09Z</published>
   <updated>2011-07-28T22:31:04Z</updated>
   
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      敗戦国はいずれもゼロから出発するという、ある意味においては&quot;有利さ&quot;をもっていたということができます。


いま&quot;有利さ&quot;とのべましたが、そのなかには産業施設が戦争によって破壊されて、より高い技術水準をもった新しい設備を導入することができたという事実も含みます。


・・・たとえば、日本の産業は戦時中、設備が人為的に撤去されたり、原料や労働力の不足から操業短縮に追い込まれていました。


爆撃による破壊も当然ありました。


1951年当時の工業設備のうち1940年以前に設置されたものが大半を占め、しかも減価償却が十分に行なわれていなかったため、能率は30%以下に低下していたともいわれています。


戦後、生産を本格的に再開することになると、欧米の進んだ技術、設備を取り入れる必要がありましたが・・・


実際問題として設備がなくなっていたので、戦争中に進んでいた海外の技術を積極的に取り入れ、また新しい設備をつくることができたのです。


ところが、戦勝国のアメリカやイギリスの産業は、すでにもっている生産設備を稼働するわけですから、生産性が優位になる可能性は明らかに日本側にありました。


繊維工業の場合が最も典型的なケースとして取り上げられていますが、金属工業、機械工業でも同様な事態でした。



      
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   <title>インテリアの基本は生理整頓　2</title>
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   <published>2011-06-20T09:27:51Z</published>
   <updated>2011-06-30T22:32:15Z</updated>
   
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      <![CDATA[今の内装・設備関係は保証期間がだいたい10年とされていますが、建物あるいは設備のいたみの補修ということもでてきます。


そうすると「リフォームをしよう・・・」とお考えになる方も少なくないと思います。


しかし、この"リフォーム"という言葉は範囲が広く、いたみの補修といったメンテナンス的なものから、暮らし方の変化による模様替え、増築・・・


それに新しく建て替えすることだって"リフォーム"なのです。


<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">かくれん棒</a>を買うことだってそうですよね。


数年前、樹木に囲まれ、小川が流れる軽井沢に似た環境に恵まれた街、ニューイングランド(アメリカ)の築後百数年を経たコロニアルスタイルの知人の家を訪ねたおりのことです。


居間の暖炉の脇にパン焼き炉がついているのを見つけました。


この家が建てられた当時は、現在の居間が暖炉を中心に、台所であり、食堂であったのです。


流しは庭の井戸端にあったそうです。


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   <title>動物霊</title>
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   <published>2011-06-15T04:42:33Z</published>
   <updated>2011-06-28T04:43:55Z</updated>
   
   <summary>動物霊はもともと動物の姿をもつ神の零落した姿であって、それらの神は人(巫女)に愚...</summary>
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      <![CDATA[動物霊はもともと動物の姿をもつ神の零落した姿であって、それらの神は人(巫女)に愚依することで霊力や託宣を与えていました。


神人婚姻謳は、こうした神と人の関係を象徴的に表わした物語でした。


それが動物神に対する信仰が失われたことによって神は妖獣となり、愚依は恩寵から災厄に変化したのです。


愚きものの家筋といった差別思想は、動物神を祭祀する一族に関する記憶がその根底にあるのでしょう。


動物霊を駆使して富を集め人を害するなどというのは、動物神の恩恵によって富と力を得たという神話が、動物を崇めるという意味がわからなくなってから再編成されたものと思われる。


そして、占いにも興味があるのですが、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>が良かった！って言う占いに相談したいですねー。]]>
      
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   <title>巨匠の作品</title>
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   <published>2011-06-03T04:06:46Z</published>
   <updated>2011-07-07T04:08:19Z</updated>
   
   <summary>世界に名を轟かせる巨匠の作品が揃いも揃ったり、マンガ原作の実写映画群と併せて百花...</summary>
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      <![CDATA[世界に名を轟かせる巨匠の作品が揃いも揃ったり、マンガ原作の実写映画群と併せて百花僚乱の観があるが、現在までの戦績を見ると、『イノセンス』が興行側の期待と予算を下回る成績で一敗。


『APPLESEED』も地方の動員が振るわず一敗。


『CASSHERN』が思いのほか好調で一勝。


『キューティーハニー』があえなく興行打ち切りで一敗。


一勝三敗でやや苦戦、お次の『スチームボーイ』に興行側の注目が集まっている次第だ。


特に『スチームボーイ』は、アニメ作品が立て続けに敗退した今、その戦績によって次代の興行界を決し得る立場に置かれています。

そういえば、『キューティーハニー』なら自分で<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">ビデオカメラ レンタル</a>して軽い映画なら撮れそう！とか思ったりしましたが、明らかに無理ですね(´ω｀)

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   <title>インテリアの基本は生理整頓</title>
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   <published>2011-05-26T09:26:16Z</published>
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      <![CDATA[インテリアを変えたいと思ったら、まずノートを用意して、家族一人一人が望んでいることを箇条書きにしていきましょう。


次にお母さんが中心となって、その中からピックアップして家族会議をし、何をいちばんのポイントにして物を考えていくか・・・


そういう形でチェックリストをつくるわけです。


たとえば<a href="http://temponotatsujin.jp/" target="_blank">かくれん棒</a>が欲しい、など欲しいものをこの時点でチェックしておくことも大切です。


そのようにすることは、限られた予算の中で住まいづくりをする場合、とても重要なのです。


だれでも家をつくるときには、考えに考えて設計し、そのときいちばんすばらしいと思われる設備でスタートしていると思います。


けれども、生活というのは毎日毎日変化しているものですし、それにつれて物が増えたり、家族の住まいに対する欲求もいろいろ変化してきます。


たとえば赤ちゃんの成長に伴って周囲の生活も少しずつ変化すると同じように、建てたときには最高に考えたと思っていた家であっても、やがては生活に対応できないところもでてきます。


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   <title>70年代のアメリカ経済　4</title>
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   <published>2011-04-11T05:57:53Z</published>
   <updated>2011-05-25T09:29:49Z</updated>
   
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      1970年代のほとんどの時期、ヒューストンは倒産および新規事業の両面でアメリカのトップに立っていました。


倒産についての悩みを倍加させてきたのは、失業率に対する大きな関心でした。


失業のデータには、家族構成の変動、人口統計、職場規律、体制外の経済機会、福祉水準、失業補償率、時代遅れの仕事に対する政府補助金などの文化的状況が大きく反映されるものです。


総雇用数、すなわち実際の仕事の数の方が経済状況をより正確に示してくれるものです。


・・・これを基準にみれば、1970年代末と1980年代初めは経済成長と創造性の波に乗った時期でした。


1981年、雇用水準は成人人口の58パーセントという歴史的な平時最高水準値近くに達しました。


1982年、全世界的景気後退という奈落にあって、新聞やエコノミストが異口同音にアメリカの不況を告げた時でも、雇用率は57パーセント近くを保っていました。


55パーセントに落ちた1960年代末も、恐らく42パーセントだったと思われる〈大恐慌〉中とくらべればはるかに高い数値でした。


      
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   <title>70年代のアメリカ経済　3</title>
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   <published>2011-03-11T06:56:48Z</published>
   <updated>2011-05-25T09:29:49Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://atsinternet.com/">
      創業に関するさまざまな指数は、税金対策として会社を作るプロが増えているために、多少複雑になっています。


しかし、創業活動を計るすべての尺度は1970年代後半に急激に増加したことを示しています。


エコノミストやメディアの専門家たちは、倒産や事業の失敗が〈大恐慌〉以後最高の水準に達している事実を嘆いていましたが、一方で企業家たちは史上最高の速いペースで会社を創設していました。


1981年に約60万のピークに達し、1982年の景気後退の間もほぼそれに近い水準を保っています。


この企業活動の速度は、好景気にわいた1960年代の2倍、1950年代の6倍なのです。


さらにつけ加えれば、事業の倒産率は、経済の衰退を示す指数というよりはむしろ産業の変化を示す指数なのです。


アメリカおよび世界中を見渡しても、最も急速な成長をとげている地域は倒産率も最も高いのです。


たとえば日本では、経済が3倍の速度で成長していた時期には、倒産率もアメリカの2倍でした。



      
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   <title>70年代のアメリカ経済　2</title>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://atsinternet.com/">
      住宅建設向けの多額の補助金や保護制度があるからであり、こうした利点は新税法でも減価償却引当金の引下げによってさらに増加しています。


日本車の輸入規制は自動車業界を刺激するのに役立ちました。


しかし大方の分析とは裏腹に、この景気回復は、住宅建設、自動車、あるいは消費者物資に先導されたものではなく、企業家経済の資本財、主としてエレクトロニクスによってもたらされたものでした。


1983年初めの2か月間、小売業の売上高は落ちています。


しかし1983年の1月以降、生産者用耐久財の売上げは年率16パーセント以上で増加しています。


これは、第2次世界大戦後これまでの景気回復の初年度の平均ペースの約4倍の上昇です。


新しいエレクトロニクス資本財はこれまでの機械類よりもはるかに能率がよく、そのためこうした記録的な数字すら、アメリカ企業の資本の形成を過小に評価させているのです。


企業家ブームは株式市場あるいはベンチャー・キャピタルの優良企業、もしくは先端技術資本財の優れた生産者に限ったことではなかったのです。



      
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