身近なものの大切さに気づく一冊
こんにちは。
今日は私のおすすめの本を紹介したいと思います。
まずは『カンバセイション・ピース』という一冊。
まず表紙が気に入りました。
最初は普通に新刊として平積みにされていました。
そんなに派手な感じの小説ではないので、最初から大々的な展開をされていなかったのですが、ずっと長くロングセラーとして平台で置こうと思わせる静諸な雰囲気をもった本だなあと思いました。
もともと著者の保坂さんにはちょっと硬派な感じを持っていたのですが、それまで読んだ本とは少し違って、初めは保坂さんであることをあんまりイメージしていませんでした。
特に強く意識していたわけではありませんが、小説をよく買って下さる男性客に好まれるのではないかなって思いました。
わたしの行きつけの本屋はそういう男性が多いので。
でも蓋をあけてみると、男女半々、20代後半から30代の方が良く買っているようです。
定価が本体1800円というのは決して安くはないのですけれど、柄が結構あるのです。